2000-02-24 第147回国会 衆議院 運輸委員会 第2号
今日までの関係者の御努力は多とするものの、しかし、傾斜配分方については運輸省は一生懸命やられておられるようでありますが、その他はまだまだ不備なところも不足なところもある。私たちも頑張りますけれども、御指導もいただきながら、今後ともよろしくお願いを申し上げたいと思います。 以上で終わります。
今日までの関係者の御努力は多とするものの、しかし、傾斜配分方については運輸省は一生懸命やられておられるようでありますが、その他はまだまだ不備なところも不足なところもある。私たちも頑張りますけれども、御指導もいただきながら、今後ともよろしくお願いを申し上げたいと思います。 以上で終わります。
実は、けさ方も九州のある県からは、一千六百戸準備をした、ひとつこの配分方を君たちの方ですぐやれ、そういうような御連絡などもいただく等々、非常にそのような全国の各行政団体が、自治省の督励もいただきまして整いつつございますから、急いでまいりたいと思っております。
特に政府の方で、大変倉庫等についての行き届いた施策によって大体良好な状態にあるということはよく承知をいたしておりますものの、なお一層またカントリーその他については予算的なひとつ配分方もお願い申し上げたい。 第五番目でありますが、市場開放と米麦についてでございます。
これは今年度の概算要求がまとまりました上で、国土庁の計画・調整局の中で必要な調査事項につきまして検討の上配分をいたすものでございますので、私どもといたしましては、今年度の調査の詰めの状況によりまして、明年度になりまして必要な額を計上して配分方をお願いするということになろうかと思います。
民間のなにに対する協力だとか何かあってでしょうけれども、しかし、あまりにも予算配分が少な過ぎるというふうに思うので、これはひとつあとで検討の上で、予算の配分方について留意をしていただき、手を加えていただくようにしていただく必要があるのじゃなかろうか、こういうふうに思います。これは大臣から、ひとつ所見だけを聞かしてもらいたい。
ことしのいまの二百二十五億円というものについては市町村を通じてということになりますれば、いまの御説明のとおり漏れる農家はない、こういうふうに理解をいたしておりますが、その点については十分御留意の上で配分方御指導を願いたい、希望を申し上げておきます。 —————————————
○最高裁判所長官代理者(岩野徹君) 裁判所で補償決定がなされますと、そのつど各裁判所からその決定を公告する経費につきまして最高裁判所に予算の配分方の申請を受けることに従来からなっております。これは結局、事前に予算を送ってはいないということでございます。いずれも補償決定のあった後のことでございます。
しかも、事実行為としては、あなた方が援助をしてつくったかどうかわからぬけれども、二次放送についての配分方については、しかも配分計画で結論が出た、こういうところまで事実行為は進んでいるわけです。私の心配するのは、NHKの機構はきわめて民主的でなければならぬと思うのです。これは薄謝協会から最近少し羽ぶりがよくなったから、羽ぶりをきかす協会になってもらっては困るという考え方をわれわれは持っているのです。
四国海運局への海技試験官の増員の必要性につきましては、昨年十二月十三日の本委員会において、私は特に漁船安全操業の問題と関連して強調いたしておいたとおりでありますが、同海運局管内の海技従事者の国家試験受験者数の増勢を客観的に見ますと、前述第六項の要望が出されたわけが首肯できるのでありまして、三十九年度において認められた増員の配分方に関しましては当局の適正な措置を要望いたします。
○国務大臣(安井謙君) たばこの消費税の配分方につきまして、今度は相当大幅の改正をやったのは御承知のとおりでありまして、これは税率を二%国から地方の財源に持ってくることによりまして七十数億円の財源を新たに得たわけであります。そこで、従来たばこの消費税の配付については、団体同士間の配合の問題がここ二、三年来非常にやかましくいわれておったわけであります。
従いまして、一昨年以来政府といたしましては調査会を設けまして、本年結論を得る予定で国、地方を通ずる財源の配分方というものを考究しておるような次第であります。私は、この問題の解決の際には、それをいわゆる大蔵省の言っておられるような財源調整という意味で大臣が必要を認められたのではなくして、それらの点を検討するという意味で申されたことが今川村委員が指摘された点ではないか、かように考えております。
政府は地方交付税及び地方譲与税等の配分方を十分考慮し、財源調整による富裕・貧弱の不均衡団体の是正に努めるべきと思うのであります。
先ほど申し上げました通り、本日はあまりこの問題をそう問題視して質疑を申し上げるのでなくして、将来に対してこういったようなやり方をやってはいけない、こういう問題については虫のつきやすいものだから、あとで文句の起らないように、不正の起らないように、配分法に対する基準、あるいは何といいますか、配分方に関する法則と申しますかをこの際立てておく必要がある、その建設的な意見をお互いに一つ交換し合って、将来ともに
○佐竹(晴)委員 日本鰹鮪連合会に配分方を水産庁から委託いたしまするや、連合会においては総額五億八千万円のうち四・六%というものを頭から天引きし、その残余を各府県の漁連に対し各府県ごとに配分するように一括一任をし、そうしてその各府県の漁連がさらにそのうちから二・三%天引きをいたしまして、船主に配分をしたということでありますが、その事実はお認めでございましょうか。
これに関連いたしまして、去る一月末、井口大使を通じまして、原子炉用の濃縮ウラニウムの配分方を日本政府あてに申し入れておることが、このほど判明いたしたのでございます。
として出て行く、併しそれもいわゆる域外買付として出て行く、それは百四十四億円、今度のいわゆるMSA関係の意味の貸付でも百四十四億円でございますから、そのほかにもございまするので、そういつたものを目安におきますけれども、併し輸出産業的な考え方をいたしますると、非常に或るときには需要が多くございましようが、或るときには過剰生産に陥る等の虞れもありますので、そういつた点についても十分配慮を加えた上でこの配分方
これは尊重することは申すまでもありませんけれども、但し財政の配分方については、そのときどきの事情でこれは御相談申上げる、こういうことになる以外にはないのじやないかと、かように私は考えております。
そのうちの分の配分方に、普通貸付が六十二億、特別小口貸付八億、恩給担保貸付二十億、それから借入金返済二十一億、そういうふうに見てございまして、本年度の国民金融公庫に対する資金計画に見てございます。
協定の国会の承認と机待つて、どうしてもこれの承認を得ておかなければ完璧にならんので、これを出した次第でございまするけれども、私どもとしては、これは過日からたびたび申すごとくに、まだ各省間で打合せをしているというのが正直な私どもの段階の説明でありまして、従つて主としてこういう方面に、使いたいという考えについては、これは事の性買上通商産業省の関係に重きを置かれることは当然であると思いますけれども、その配分方
ただ全体として見ますると、やはり国の財政と地方財政という点に、よく国全体としての考え方からいろいろ配分方を考えなければなりませんが、やはり地方に財源を与えてくれということの御要望は相当強い、又御尤もだと私は思います。
らしい制度の施行状況を見て対処したいと思いまするが、なおこの問題となつた諸点はいずれも地方制度調査会は或い税制調査会等にもこういうものが出ておりまして、事柄はこの地方制度調査会の報告は見ておりまするから知つておりまするが、地方制度調査会等で取上げられた問題につきましは、実は事務的にも各省が十分話合いをいたしまして、それで事務的に話合つた結果について又閣議でも話合いまして、それで本年度の乏しい予算の配分方
これは地方制度調査会等の答申及び税制調査会などの答申にも、それぞれ遊興飲食税及び入場税という問題がございましたが、一応段階といたしましては、入場税の問題を本年取上げたような次第で、これは九割地方に戻す、そうしてこの配分方を人口割にするということで、比較的財源の分配として公平に行くように実は考えたのでございます。