運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
37件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2000-02-24 第147回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

今日までの関係者の御努力は多とするものの、しかし、傾斜配分方については運輸省は一生懸命やられておられるようでありますが、その他はまだまだ不備なところも不足なところもある。私たちも頑張りますけれども、御指導もいただきながら、今後ともよろしくお願いを申し上げたいと思います。  以上で終わります。

中野正志

1979-12-12 第90回国会 衆議院 決算委員会 第3号

これは今年度概算要求がまとまりました上で、国土庁の計画調整局の中で必要な調査事項につきまして検討の上配分をいたすものでございますので、私どもといたしましては、今年度調査の詰めの状況によりまして、明年度になりまして必要な額を計上して配分方をお願いするということになろうかと思います。  

伊藤晴朗

1974-03-06 第72回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

民間のなにに対する協力だとか何かあってでしょうけれども、しかし、あまりにも予算配分が少な過ぎるというふうに思うので、これはひとつあと検討の上で、予算配分方について留意をしていただき、手を加えていただくようにしていただく必要があるのじゃなかろうか、こういうふうに思います。これは大臣から、ひとつ所見だけを聞かしてもらいたい。

石野久男

1969-06-13 第61回国会 参議院 農林水産委員会 第22号

ことしのいまの二百二十五億円というものについては市町村を通じてということになりますれば、いまの御説明のとおり漏れる農家はない、こういうふうに理解をいたしておりますが、その点については十分御留意の上で配分方指導を願いたい、希望を申し上げておきます。     —————————————

亀井善彰

1969-06-10 第61回国会 参議院 法務委員会 第10号

最高裁判所長官代理者(岩野徹君) 裁判所補償決定がなされますと、そのつど各裁判所からその決定を公告する経費につきまして最高裁判所予算配分方の申請を受けることに従来からなっております。これは結局、事前に予算を送ってはいないということでございます。いずれも補償決定のあった後のことでございます。

岩野徹

1966-03-29 第51回国会 参議院 逓信委員会 第12号

しかも、事実行為としては、あなた方が援助をしてつくったかどうかわからぬけれども、二次放送についての配分方については、しかも配分計画結論が出た、こういうところまで事実行為は進んでいるわけです。私の心配するのは、NHKの機構はきわめて民主的でなければならぬと思うのです。これは薄謝協会から最近少し羽ぶりがよくなったから、羽ぶりをきかす協会になってもらっては困るという考え方をわれわれは持っているのです。

横川正市

1964-02-12 第46回国会 参議院 決算委員会 第2号

四国海運局への海技試験官増員必要性につきましては、昨年十二月十三日の本委員会において、私は特に漁船安全操業の問題と関連して強調いたしておいたとおりでありますが、同海運局管内海技従事者国家試験受験者数の増勢を客観的に見ますと、前述第六項の要望が出されたわけが首肯できるのでありまして、三十九年度において認められた増員配分方に関しましては当局の適正な措置を要望いたします。  

相澤重明

1962-03-31 第40回国会 参議院 予算委員会 第23号

○国務大臣安井謙君) たばこ消費税配分方につきまして、今度は相当大幅の改正をやったのは御承知のとおりでありまして、これは税率を二%国から地方財源に持ってくることによりまして七十数億円の財源を新たに得たわけであります。そこで、従来たばこ消費税の配付については、団体同士間の配合の問題がここ二、三年来非常にやかましくいわれておったわけであります。

安井謙

1961-03-28 第38回国会 衆議院 地方行政委員会 第16号

従いまして、一昨年以来政府といたしましては調査会を設けまして、本年結論を得る予定で国、地方を通ずる財源配分方というものを考究しておるような次第であります。私は、この問題の解決の際には、それをいわゆる大蔵省の言っておられるような財源調整という意味大臣が必要を認められたのではなくして、それらの点を検討するという意味で申されたことが今川村委員が指摘された点ではないか、かように考えております。

渡海元三郎

1957-08-08 第26回国会 衆議院 法務委員会 第35号

先ほど申し上げました通り、本日はあまりこの問題をそう問題視して質疑を申し上げるのでなくして、将来に対してこういったようなやり方をやってはいけない、こういう問題については虫のつきやすいものだから、あとで文句の起らないように、不正の起らないように、配分法に対する基準、あるいは何といいますか、配分方に関する法則と申しますかをこの際立てておく必要がある、その建設的な意見をお互いに一つ交換し合って、将来ともに

佐竹晴記

1957-08-08 第26回国会 衆議院 法務委員会 第35号

○佐竹(晴)委員 日本鰹鮪連合会配分方を水産庁から委託いたしまするや、連合会においては総額五億八千万円のうち四・六%というものを頭から天引きし、その残余を各府県漁連に対し各府県ごと配分するように一括一任をし、そうしてその各府県漁連がさらにそのうちから二・三%天引きをいたしまして、船主に配分をしたということでありますが、その事実はお認めでございましょうか。

佐竹晴記

1954-05-10 第19回国会 参議院 大蔵委員会 第41号

として出て行く、併しそれもいわゆる域外買付として出て行く、それは百四十四億円、今度のいわゆるMSA関係意味貸付でも百四十四億円でございますから、そのほかにもございまするので、そういつたものを目安におきますけれども、併し輸出産業的な考え方をいたしますると、非常に或るときには需要が多くございましようが、或るときには過剰生産に陥る等の虞れもありますので、そういつた点についても十分配慮を加えた上でこの配分方

小笠原三九郎

1954-04-24 第19回国会 参議院 予算委員会 第28号

協定の国会の承認と机待つて、どうしてもこれの承認を得ておかなければ完璧にならんので、これを出した次第でございまするけれども、私どもとしては、これは過日からたびたび申すごとくに、まだ各省間で打合せをしているというのが正直な私ども段階説明でありまして、従つて主としてこういう方面に、使いたいという考えについては、これは事の性買上通商産業省関係に重きを置かれることは当然であると思いますけれども、その配分方

小笠原三九郎

1954-04-24 第19回国会 参議院 地方行政委員会 第27号

らしい制度施行状況を見て対処したいと思いまするが、なおこの問題となつた諸点はいずれも地方制度調査会は或い税制調査会等にもこういうものが出ておりまして、事柄はこの地方制度調査会の報告は見ておりまするから知つておりまするが、地方制度調査会等で取上げられた問題につきましは、実は事務的にも各省十分話合いをいたしまして、それで事務的に話合つた結果について又閣議でも話合いまして、それで本年度の乏しい予算配分方

小笠原三九郎

1954-03-13 第19回国会 参議院 予算委員会 第12号

これは地方制度調査会等答申及び税制調査会などの答申にも、それぞれ遊興飲食税及び入場税という問題がございましたが、一応段階といたしましては、入場税の問題を本年取上げたような次第で、これは九割地方に戻す、そうしてこの配分方を人口割にするということで、比較的財源の分配として公平に行くように実は考えたのでございます。

小笠原三九郎

  • 1
  • 2